リトミックとは?リトミックは、エミール・ジャック=ダルクローズが、
19世紀後半頃に開発した音楽教育の手法でした。
学生たちの音楽を感じ取る能力や、音楽について考える能力を伸ばすために
生み出したシステムがリトミックの始まりです。
このように元々は音楽に関する教育のために出されたリトミックでしたが、
ジャック=ダルクローズは、リトミックが音楽的能力だけでなく、注意力、思考力、
社会性なども養うことができること、
および、大人よりも子どもに対する効果が特に大きいことに気付きました。
そして、子どもたちへの教育にリトミックが用いられるようになります。
日本でも幼児教育にて大きく活かされています。
リトミックでは手足を動かすことで、脳に良い刺激を与えることができるといわれています。
リトミックには、動き、ソルフェージュ、即興の3要素があります。
動きは音楽を聴いて感じたことを動きで表現
ソルフェージュは全身を動かしながら、歌う
即興は自分で考えて、その場で何かを表現する事を育てます。
心を育てる
音楽や人に触れ合うことで感受性が育てられます。
また、お友達と一緒に活動することで、向上心や競争心などが刺激されます。
力を育てる
表現力や集中力を育てることができます。
数や言葉を混ぜ合わせていくことで、知力や判断力が伸びていきます。
個性を伸ばす
リトミックでは自分で考えて表現を行うことで、
積極性や個性を伸ばすことができます。
音楽と触れ合いながら基本的な音楽能力を伸ばす
音楽は人間にとって、もっとも自然な自己表現の手段の1つなので、
リトミックでは音楽との触れ合いを大事にします。
また、音楽と触れ合うことを通じて基本的な音楽能力を伸ばします。
リトミックの3つの効果
ここまでリトミックの概要について見てきました。
こちらでは、リトミックの3つの効果について紹介していきます。
1.コミュニケーション能力の向上
リトミックでは、講師やお友達と一緒に表現を行います。
自分自身の表現力を高めたり、講師やお友達との集団行動の中で、
協調性などを身に着けていきます。
こういった経験を通し、コミュニケーション能力も向上します。
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